25年度入学、まだ間に合います!
「進路活動を最近始めた」「進路変更を考えている」「再進学するにあたって不安がある」など、様々な理由でまだ進路に悩んでいる方が多いと思います。
ですが25年度入学はまだ間に合います!札幌デザイナー学院では個別相談を毎日受け付けていますのでお気軽にお問い合わせください。
個別相談
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LINEでのご相談でも可能です↓
一般入学
出願資格 |
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受付期間 | 2024年10月1日~2025年3月31日 ※ただし定員になり次第締切 |
必要書類 |
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選考方法 | 書類選考 |
合否発表 | 3週間以内に合否通知を郵送します |
併願 | 可能 |
募集学科・定員
男女共学・昼間部のみ
学科 | 専攻 | 定員数 | 修業年数 |
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イラスト・キャラクター専攻 |
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ゲーム / 3DCG専攻 | |||
グラフィックwebフォト専攻 | |||
インテリア空間ディスプレイ専攻 | |||
ファッション専攻 |
※定員になり次第、締切らせていただきます。
学費
総合デザイン学科
学年 | 入学金 | 前期授業料 | 後期授業料 | 施設設備費 | 合計 |
1年次 | 160,000円 | 365,000円 | 365,000円 | 230,000円 | 1,120,000円 |
2年次 | – | 365,000円 | 365,000円 | 230,000円 | 960,000円 |
●上記学費以外に、諸費用(教科書代、教材費、実習費、行事・研修費など)が別途必要となります。金額は年度・学科により異なりますが、年間で約19万円前後です。※年度・専攻により異なります。
※諸費用は参考金額です。教育効果を考え毎年見直しをしていますので変更になる場合があります。
※2年次も1年次と同額程度の諸費用が必要となります。進級前3月中旬頃にお知らせいたします。
授業料免除制度
北海道安達学園 奨学生制度
「北海道安達学園 奨学生制度」とは、本学園で2年間学ぶことを強く希望し、将来性、人物像、技能、意欲などにおいて卒業後、その専門分野での活躍が期待される学生に対して、1年次後期授業料および2年次後期授業料を免除し、学業を奨励する制度です。いずれか一種のみ受験可能です。専願で出願された方が対象となります。
北海道安達学園 奨学生制度は「授業料の一部免除」のみを審査する制度です。入学選考の合否とは関係ありませんので安心して受験できます。
特Sランク | 60万円(30万円×2年間) |
Sランク | 30万円(15万円×2年間) |
Aランク | 10万円(5万円×2年間) |
Bランク | 5万円(5万円×1年間) |
※授業料の免除は、免除金額を2等分し、基本1年次後期授業料と2年次後期授業料から差し引きます。(Bランクは1年次後期授業料から差し引きます)
※他の学費減免特典との併用は合計額が60万円上限です。
■ チャレンジ奨学生/高校生対象
受験資格 | 2025年3月高等学校卒業見込の方 |
試験内容 | グループ面接試験・ 自己PR |
合格定員 |
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受付期間 |
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試験日 |
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試験方法 | オンライン(Zoom[ズーム]を使用) |
合否発表 | 試験日後3週間以内に郵送 |
■再進学奨学生
受験資格 (いずれか) |
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試験内容 | グループ面接試験 ※出願時に課題文も提出してください |
合格定員 | 10名程度 後期:若干名 |
受付期間 |
※AO特待生入学で出願の方は前期日程の受験になります |
試験日 |
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試験方法 | オンライン(Zoom[ズーム]を使用) |
合否発表 | 試験日後3週間以内に郵送 |
学費サポート
国の高等教育機の修学支援新制度
本校は高等教育の修学支援新制度の対象機関です。高等教育(専門学校・大学・短期大学等)の費用を一部無償化する「高等教育の修学支援新制度」は、授業料及び入学金の減免と給付型奨学金の支給を措置することとしており、対象機関として2019年に文部科学省より認定されました。
支援の内容 |
①給付型(返済不要)奨学生の給付+②授業料等減免制度 を組み合わせた新しい修学支援制度 |
支援対象者 |
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手続きのスケジュール | 【重要】高校3年生の4~5月までに、あなた自身の申請が必要です。
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①給付型(返済不要)奨学金 (日本学生支援機構が支給) |
日本学生支援機構の奨学金制度の「給付奨学金」の支援対象が「高等教育の修学支援新制度」の開始により拡大されました。世帯収入に応じて4段階の基準が設けられています。
【私立の専門学校の場合】 ※支援額は世帯収入や家族構成により異なります。詳しくは日本学生支援機構のシミュレーションでご確認ください。 |
②授業料等減免制度 | 本校は高等教育の修学支援新制度の対象機関として認められましたので、日本学生支援機構の新しい給付型奨学金を受ける方には、 本校で申請することにより最大で入学金・授業料の免除や減免を受けることができます。
【私立の専門学校の場合】 ※支援額は世帯収入や家族構成により異なります。詳しくは日本学生支援機構のシミュレーションでご確認ください。 |
■修学支援新制度と貸与型奨学金を利用し本校の「学費分納制度」を利用することができます。
入学金相当額(16万円)と各学科でかかる諸費用を入学までに納入いただいき、残りの学費を入学後に分割する制度です。
※給付型奨学金・貸与型奨学金を入学前(高等学校等)に申請し「予約採用奨学金」に採用決定または申請中の方で、奨学金給付・貸与額の合計が10万円以上の方が対象です。
日本学生支援機構 奨学金
日本学生支援機構の奨学金制度です。本校入学前、高校3年生の時に利用の予約ができる「予約採用制度」もあり、高校生の方が利用しやすい奨学金です。
申込資格 |
専修学校に進学を希望し、下記のいずれかに該当する人
① 2025年3月末に高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業する予定の人 ※入学後の「在学採用」については、推薦採用枠に限りがありますので、奨学金の貸与ができない場合もあります。 |
第一種奨学金 | 貸与月額:自宅外通学/2万円・3万円・4万円・5万円・6万円から選択、自宅通学/2万円・3万円・4万円・5万3千円から選択 ※第二種と併用可能
利息:無利息 返還期間:貸与終了の翌月から数えて7ヵ月目よりおよそ9年~16年 募集時期:高校3年生の4月~6月頃(高校在学時、予約採用) ※高校により募集時期が異なりますので必ずご確認ください |
第二種奨学金 | 貸与月額:2万円~12万円(1万円刻み)から選択 ※第一種と併用可能
利息:年利上限3%、在学中は無利息 返還期間:貸与終了の翌月から数えて7ヵ月目よりおよそ9年~16年 募集時期:高校3年生の4月~6月、10月、12月頃(高校在学時、予約採用) ※高校により募集時期が異なりますので必ずご確認ください |
給付型奨学金 | 貸与月額:自宅外通学者75,800円/自宅通学者38,300円 ■高校在学中に予約採用申込の募集時に申込※内容・詳細に関しては、在学中の高等学校にご確認ください |
お問い合わせ | ホームページ TEL 0570-03-7240 |
学費分納制度
入学金相当額16万円と諸費用(教科書・教材・研修費他)のみになります。授業料等を日本学生支援機構 奨学金を利用して月々の分割にできる制度です。
利用するには高校で日本学生支援機構の「予約採用の申込」が必要です。
詳しくは「学生募集要項」をご覧ください。お持ちでない方は資料請求ページよりお取り寄せください。
利用条件 |
出願時に入学願書の「学費分納制度利用願」に記入してください ※10万円以下でお申込みされていた場合は、後日変更手続きが必要になりますので、本校まで事前にご連絡ください |
日本政策金融公庫
融資対象者 |
本校に入学・在学される方の保護者で、世帯の世帯収入(所得)が下表の金額以内の方
※()内は事業所得者の場合の所得上限額 |
融資金額 | 学生一人につき350万円以内 ※日本学生支援機構の奨学金と併用可能 ※自宅外通学や海外留学の場合は450万円まで |
使いみち | 学校納付金・受験費用・住居費用・教科書代・国民年金保険料ほか(今後1年間に必要となる費用) |
返済期間 | 15年以内(母子家庭、父子家庭、交通遺児家庭、世帯収入200万円(所得132万円)以内または子供3人以上の世帯かつ世帯収入500万円(所得356万円)以内の方は18年以内) |
据置期間 | 在学期間以内で元金の返済据え置きが可能(ただし利息部分のみ返済。据え置き期間は返済期間に含む) |
利率 | 年2.25%(固定金利・保証料別)(2023年10月時点)
※母子家庭・父子家庭または世帯年収200万円(所得132万円)以内または子供3人以上の世帯かつ世帯収入500万円(所得356万円)以内の方は年1.85%(固定金利・保証料別) |
保証 | 連帯保証人(1人以上)または(財)教育資金融資保証基金の保証(別途保証料が必要) |
取扱窓口 | 日本政策金融公庫国民生活事業の各支店、最寄りの金融機関(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農協等) |
お問い合わせ | ホームページ TEL 0570-008656 |
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