2019年10月11日 / 最終更新日時 : 2019年10月11日 tanakaatsushi イラスト・キャラクター専攻 ㈱ジーアングル様にお越しいただき、企業説明会(座談会)が行われました。 企業説明会というよりも座談会という形で学生にとっては内容の濃いお話をいろいろと聞くことができました。 ㈱ジーアングル様にお越しいただき、企業説明会を開催いたしました。 ㈱ジーアングル様は、イラスト制作・映像制作・音楽制作 […]
2019年10月7日 / 最終更新日時 : 2019年10月7日 tanakaatsushi イラスト・キャラクター専攻 第61回学生美術全道展で本校研究科の田嶋太河くんが『優秀賞』を受賞しました。 これからの美術を担う若い世代の展覧会で『優秀賞』を受賞! 札幌デザイナー学院から嬉しいニュースです。 10月6日、札幌市民ギャラリーにて『学生美術全道展』の授賞式が開催され、本校研究科の田嶋太河くん(北見緑陵高校出身)が […]
2019年9月21日 / 最終更新日時 : 2019年9月30日 tanakaatsushi イラスト・キャラクター専攻 9/21(土) 北海道安達学園5校合同学園祭が開催されました! 姉妹校合同・北海道安達学園の学園祭 本日、9/21(土)北海道安達学園の学園祭が行われました。 専門学校札幌デザイナー学院の姉妹校である、 札幌観光ブライダル・製菓専門学校 北海道どうぶつ・医療専門学校 札幌マンガ・アニ […]
2019年9月6日 / 最終更新日時 : 2019年9月6日 tanakaatsushi イラスト・キャラクター専攻 『ツボるポスター選手権』でイラストレーション・キャラクターデザイン専攻2年生の作品が「浅沼監督のツボ」に選ばれました。 ツボるポスター選手権で『浅沼監督のツボ』を受賞! 解禁されている予告編やポスタービジュアル、ストーリーの文章などの情報を元に、ポスターを制作する『ツボるポスター選手権』。 この『ツボるポスター選手権』で本校のビジュアルデ […]
2019年9月4日 / 最終更新日時 : 2019年9月6日 tanakaatsushi イラスト・キャラクター専攻 本校ギャラリー7にて卒業生による展覧会『ふたり展』を開催 本日より、札幌デザイナー学院1Fギャラリー7にて本校卒業生による展覧会『ふたり展』が開催されます。 2013年に本校を卒業した、 小野 莉莎子さん(ペンネーム・reenu/イラストレーション専攻卒業) 岡田 愛さん(ペン […]
2019年8月30日 / 最終更新日時 : 2019年8月30日 tanakaatsushi イラスト・キャラクター専攻 セプテーニアドクリエイティブ㈱様にお越しいただき『広告バナー制作講座』を実施いたしました。 広告バナーを制作する時のポイントを学ぶことができました! 札幌デザイナー学院ビジュアルデザイン学科2年生全員を対象に企業セミナーが行われました。 今回、お越しいただいた企業様はネット広告制作に特化したセプテーニアドクリエ […]
2019年8月5日 / 最終更新日時 : 2019年8月6日 tanakaatsushi イラスト・キャラクター専攻 イラストと写真の展覧会『いろどり』に本校在校生と卒業生の作品が展示されます。 札幌デザイナー学院の在校生と卒業生が中心になって開催されている展示会 イラストと写真の展覧会『いろどり』が2019年8月13日(火)~18日(日)に開催されます。 当展示会は札幌デザイナー学院の在校生と卒業生が中心になっ […]
2019年7月12日 / 最終更新日時 : 2019年8月6日 tanakaatsushi イラスト・キャラクター専攻 【チルトブラシ】3Dキャラクター制作を紹介! 3Dキャラクターをイラスト・キャラクター専攻、ゲームVR専攻の講師が制作! 当ニュースサイト内で先日ご紹介したチルトブラシ。 VR空間でお絵かきできるTilt Brush(チルト ブラシ) 今回、このチルトブラシで制作し […]
2019年2月14日 / 最終更新日時 : 2019年7月4日 kame イラスト・キャラクター専攻 イラストレーション・キャラクターデザイン専攻から内定のご報告 ビジュアルデザイン学科イラストレーション・キャラクターデザイン専攻2年生からも続々と内定報告が届いています! 西田 恵奈さん(北海道札幌丘珠高校出身) 家庭用ゲームソフトやゲームアプリの開発を行う 株式会社グルーブボック […]
2018年10月9日 / 最終更新日時 : 2019年7月4日 kame イラスト・キャラクター専攻 【速報】学生美術全道展 入賞! 嬉しいお知らせです! 札幌デザイナー学院 研究科の長谷川真子さん(北見藤女子高校出身)が、 第60回学生美術全道展にて、奨励賞を受賞しました。 高さ6メートルの大作は、本展でも過去に例のないスケールだということです。 […]