当別町に氷のホテルが出現!
澁谷俊彦先生が『ICE HILLS HOTEL in TOBESTU 2016』のデザインを手がけました!
専門学校札幌デザイナー学院で講師を務める澁谷俊彦先生が、
石狩市当別町に期間限定で建てられる氷のホテル『ICE HILLS HOTEL in TOBESTU 2016』(アイスヒルズホテルin当別)のデザインを手がけました!
澁谷先生は、今年で3年連続、『ICE HILLS HOTEL in TOBESTU』のインテリアデザインを手がけています。
今回は、壁面と床に色とりどりの氷のオブジェ(澁谷先生の作品としてはアイスパレット3)を埋め込み、光の反射で室内がカラフルに演出されるというもので、その名も「キャンディールーム」と名付けられています。
『ICE HILLS HOTEL in TOBESTU 2016』は、1/15(金)OPEN!!
氷のバーでは温かな食事や飲み物もあったり、きらめく氷でつくられた滞在体験施設棟が並び、その周りには氷や雪とふれあえるフィールドが広がります。ぜひご家族やご友人とお楽しみください。
幻想的なホテルの室内「キャンディールーム」
CROSS HOTEL SAPPORO が発行するフリーペーパー「CROSS_met」に今回の『ICE HILLS HOTEL in TOBESTU 2016』の紹介がされており、澁谷先生が大きな似顔絵イラストで紹介されています。