「劇場版 名探偵コナン」をはじめ、様々なアニメの3DCG・撮影・VFXを行う、『Studio BACU』の学内企業説明・添削会を開催しました

「劇場版 名探偵コナン 100万ドルの五稜星」「姫様“拷問”の時間です」「魔都精兵のスレイブ」「ブルーロック」「呪術廻戦 渋谷事変」など、人気アニメーションの3DCG・撮影・VFXを担当する、北海道・旭川のアニメ制作会社『Studio BACU』による学内企業説明会を札幌デザイナー学院、姉妹校の札幌マンガ・アニメ&声優専門学校を対象に行いました。

劇場版 名探偵コナンでは「業火の向日葵」からCGを担当するなど、国内で高いクオリティーが評価されるアニメーションに長年携わっています。

今年も学内で企業説明会を実施。映像部部長 松倉大樹さんと、札幌マンガ・アニメ&声優専門学校 アニメーションデザイン学科卒業生の厚谷翼さん(苫小牧中央高校出身)が来校しました。

会社紹介・職場環境・仕事内容をはじめ、実際にどのような工程で『Studio BACU』がアニメ制作に携わっているのかを実際に放送・放映された作品をもとに詳しく紹介していただきました。

後半には、就職活動で必要になる「ポートフォリオ(作品集)」の添削会も開催。就職活動にむけてたくさんのアドバイスをもらうことができました。

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