『unity×STYLY×札幌デザイナー学院トリプルコラボ企画』
NEWVIEWSCHOOL 開講！

STYLYとは？

VR空間のデザインに注力できるクリエイティブツール

NEWVIEW SCHOOLとは？

NEWVIEW SCHOOLは、これまでにない体験をデザインする「総合芸術としてのXR」を学ぶ、あたらしい表現の学校。

多彩な講師陣からXR表現のための本質的な考え方を学び、次の時代のクリエイションを担う力を手に入れることができる。

※XRとはVR（仮想現実）やAR（拡張現実）等の仮想現実技術の総称

総合デザイン学科として新しい表現の場を仮想現実に求める学生が集合

NEWVIEW SCHOOLにはゲームVR専攻だけではなく、グラフィックWebフォト専攻、イラスト・キャラクター専攻、ファッションメディア専攻の学生も参加。

総合デザイン学科として新しい表現の場を仮想現実に求める学生が集合しました。(仮想現実世界なら表現の場所に制限はありません)

講師プロフィール DISCONT　氏 2018年PARCOが主催するVR空間デザインアワード『NEWVIEW　AWARDｓ2018』に作品を応募しPARCO賞を受賞。これをきっかけにＸＲアーティストとしての道を歩み始める。

NEWVIEW SCHOOLはこれから全8回の講義を予定しており、学生は相当なレベルアップが期待できます。

第1回目はSTYLYの基本的な操作や作品のギャラリーへの公開方法を学びました。

VRヘッドマウントディスプレイや、ホロレンズなどのAR（拡張現実）デバイスが一般化してくると、スマホで見ているものを仮想空間で見たり、ARでみたりと表現の場所が変わってきます。

雑誌や新聞がWebへ、スマホで見るのが当たり前になったように、近い将来みなスマートグラスをかけるのが当たり前になるかもしれません。

本校では総合デザイン学科として、専攻の枠を超えた授業・未来を見据えた授業を展開しています。

また学生時代から社会とのつながりを大切にし、実践的な授業を行っています。

まだVRを体験したことがない高校生の皆さんは、オープンキャンパスで体験できます。ぜひ体感し、未来を体験してみてください。

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学校の案内をはじめ、学科・専攻の紹介、授業の内容、卒業生の活躍、就職のことなど、内容がぎっしり詰まった入学案内パンフレットになっています。
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